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褒めるのは8割・叱るのは2割

 

しつけをする時は、「褒めるのは8割・叱るのは2割」ということを覚えておきましょう。

 

ワンちゃんの性格にも個体差があるので、しつけだからと叱ってばかりでは覚えも悪く、最悪スネてしまう事もあります。

 

人間だって叱られるより褒められた方が嬉しいしやる気も出ますね。

 

ワンちゃんも同じなんです。

 

できるだけ褒めて伸ばすしつけをしてみてください。

 

確かに上手くしつけができずに、イラッとしてしまったり、落ち込んでしまう事もあります。

 

でも、これは考え方を変えたら気持ちも変わってくるんですね。

 

期待しすぎるあまり、出来て当たり前と思っていませんか?

 

しつけをするのは飼い主さんですが、すべての飼い主さんがドッグトレーナーのように上手にしつけができるとは限りません。

 

まずは、できなくて当たり前、上手にできたら「これはすごいことなんだ」、「この子はすごく頑張ったんだ」と思ってあげてください。

 

お恥ずかしい話しですが、私も以前こんな経験をしたことがあります。

 

何回教えてもなかなかトイレを覚えてくれない子がいたんです。

 

確かに腹が立ったこともありますし、大きな声で叱った事もあります。

 

でも必ずそのあとに自己嫌悪に陥るのです・・・ワンコもしょんぼりしています。

 

「これではいけない!」と気持ちを切り替えて出来なくてもいいやと思ようにしました。

 

その代わり、カーペットの下に防水シートを敷いて、汚れてもカーペットを洗えば済むようにしました。

 

上手にトイレが出来た時は、思いっきり褒めてあげました。

 

すると不思議な事に失敗する回数もだんだんと減っていき、今では完璧にトイレができるようになりました。

 

褒めるのは8割・叱るのは2割というのは、まさにこれなんですね。