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飼い主がリーダーになる

 

飼い主がリーダーになることは、新しくワンちゃんを家族に迎え入れたら必ず実行しなければいけない試練です。

 

気持ちだけはリーダーのつもりでいても、実際にきちんと行動で示さないとワンちゃんには伝わりません。

 

気持ちも大切ですが、まずは行動で飼い主がリーダーだという事を示して行きましょう。

 

どうやったら飼い主がリーダーだとわからせることができるのでしょう?

 

一番わかりやすいのは、ワンちゃんのいいなりにならないという事ですね。

 

一度や二度ならいいだろうと、油断してしまうと、後々大変になってくるので、最初にリーダーが誰であるのかを示して行きましょう。

 

一番わかりやすい例でいうと、おもちゃで遊んでいたとしましょう。

 

遊びを始めるのも、切りあげるのも飼い主さんが決めます。

 

遊びたがるからとダラダラとワンちゃんのいいなりにならず、時間を決めたらそこで遊びをやめます。

 

ワンちゃんは綱引き遊びも大好きです。

 

嬉しくてつい興奮して首を振り始めたらすぐにやめさせましょう。

 

興奮しやすいワンちゃんはエスカレートすると自制心を失い噛みついたりすることがあります。

 

それを制止させるのもリーダーの大切な役目なので覚えておきましょう。

 

次に食事の時間を使って、飼い主がリーダーであることを覚えさせて行きましょう。

 

飼い主さんのお許し(マテとヨシ)がないとごはんを食べられないと教えるのです。

 

つまり、リーダーの許可がないと食べ物を食べられないんだという事を学びます。

 

動物の群れは食事をする時は、一番最初にリーダーから食べ始めますね。

 

家族もワンちゃんにとっては一つの群れになります。

 

食事をする時は、まず飼い主さんが先に済ませて、それから食事を与えていきましょう。

 

これを徹底せずに気紛れで行っていくと、飼い主がリーダーになる事はできません。

 

飼い主がリーダーになるには、ワンちゃんのいいなりにならずに主導権を握っておきましょう。