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成長過程別に食事を与える

 

人間でも成長とともに食事の内容が変わっていきますね。

 

母乳から、離乳食、子ども用の栄養価の高くバランスのとれた食事、育ち盛りにはお肉やボリュームのある食事を好んで食べますね。

 

年をとってくれば、低カロリー高タンパクのヘルシーな食事になっていきます。

 

これはワンちゃんも全く同じなんです。

 

生まれてしばらくは、母犬のお乳を飲み、次にフードを柔らかくして与えますね。

 

徐々に硬いフードも食べられるようになってくるので、パピー用の栄養価の高いフードを食べさせます。

 

1歳を迎える頃にはパピー用のフードでは栄養価が高すぎるので、成犬用のフードに切り替えていきます。

 

でも、ワンちゃんも人間と同じように年を重ねていきます。

 

私たち人間よりも寿命が短いため、その分凝縮された1年を過ごすので1年で何倍も年をとります。

 

5歳になるころには、成犬用のフードでは胃に負担がかかったり、栄養価が高すぎてしまう事もあります。

 

フードの種類によって、合う年齢が変わってきますが、大体、5歳、7歳、9歳、11歳以上を目安に栄養のバランスを考えた消化のいいフードへと切り替えていってあげましょう。

 

私も以前に子犬用のフードから成犬用のフードに切り替える時に、なかなか成犬用のフードを食べてくれなかったので、しばらくパピー用のものを続けていました。

 

すると体をかゆがるので病院で相談したら、フードをいつまでもパピー用のものを与えていたからだとわかり、なんとか食べてくれるように工夫して切り替えていきました。

 

すぐにかゆがることもなくなって一安心した記憶があります。

 

成長過程別に食事を与えることも大切なことだと覚えておきましょう。