ミニチュア・ダックスフンドの飼い方・しつけ方・寿命・価格

犬の食事は一番最後にする

 

意外と見落としがちなのですが、犬の食事を飼い主よりも先にしてしまう事で、犬は自分の方が立場が上なのだと勘違いしてしまう場合があります。

 

特にミニチュアダックスは賢いので、私たちが思っている以上に人をよく観察していたりします。

 

食事の時には、飼い主やその家族が先に済ませて、それから食べさせるのがいいでしょう。

 

1日3回食事をあげていると、そうそうガツガツとはしてきませんが、仕事で平日は日中家にいられない場合は1日2食になってしまう事もありますね。

 

どうしても空腹の時間が長くなるので、ごはんを待ち遠しく思っているワンちゃんもいると思います。

 

飼い主さんが帰宅すると帰ってきたという嬉しさと、ごはんをもらえるという嬉しさが重なって大喜びで迎えてくれますね。

 

こういう時はつい「ごめんねぇ〜お腹すいたでしょう」なんて、帰宅後すぐに食事をあげてしまう人も多いのではないでしょうか。

 

この場合、飼い主との信頼関係がしっかりとあって、しつけも完璧なら生活スタイルなどもあると思うので仕方ないかもしれません。

 

でも、子犬の何も分からないうちにその日の気分でコロコロ食事のやり方を変えてしまうのはやめましょう。

 

いつも真っ先に食事を与えている場合、先に飼い主が美味しそうな臭いのする食事をしているのに、なぜ自分はもらえないの?と思ってしまいます。

 

いつもはくれるのに、「自分もほしい!」、「お腹がすいた!」と食卓やテーブルにあがろうとしたり、吠えて訴えたりするようになります。

 

こうならないためにも、先に飼い主が食事を済ませてから、または食べ始めてからワンちゃんにごはんをあげるようにしてくださいね。