ミニチュア・ダックスフンドの飼い方・しつけ方・寿命・価格

飼養承諾確認書を提出する必要がある

 

良い子犬のネットショップの選び方を見極めるにあたり、飼養承諾確認書を提出する必要があるかどうかも基準の一つになります。

 

ネットショップの場合は、店舗を構える手間を省くことができるので、その分値段を安く提供できるというのが売りになっていますね。

 

でも、「安いから購入する」、「購入者がいるから販売する」というだけではダメなんです。

 

購入する側も、しっかりと犬の一生を背負い責任と愛情をもって、最後の瞬間まで面倒を見ていくという覚悟と自覚も必要です。

 

その覚悟もなく、なんとなく飼って、結局無理だったから手放すなんて人には最初から動物を飼う資格はありません。

 

それを確認する意味でも、飼養承諾確認書というのは動物を飼うということを再認識することができるので、とても大切なものだと思っています。

 

飼養承諾確認書の内容を紹介しておきます。

 

1.飼養環境は大丈夫(ペット可住居、家族の合意、近隣迷惑を掛けない等)
2.ライフスタイルにも合致している
3.費やせる時間(散歩等)費やせる生涯費用(予防接種等)も大丈夫
4.最低限のしつけは責任を持って実施する
5.最低限の病気予防知識を取得する
6.最後まで責任を持ち面倒をみる(終生飼養の原則)
7.保健所に登録し、鑑札や注射済票を付ける
8.繁殖計画のない場合避妊・去勢の考えもある
9.予防接種やその際の簡単な健康診断、フィラリアは必ず毎年実施する
10.引越しの場合、ペット可の住居を探す

 

以上の10項目を確認し、「飼養承諾確認書を提出しないと購入する意思があっても販売しません」というネットショップがあります。

 

無責任に売り後は知らん顔で売りっぱなしなのではなく、飼養承諾確認書で再認識させるというのもネットショップ側の義務であり、責任であると思います。

 

ですから、購入する側も飼養承諾確認書という書類があるということを覚えておきましょう。

 

子犬を飼う前に必ず10項目を確認してください。

 

1つでも無理がある場合は、子犬を飼うべきではありません。

 

飼う方も責任と自覚をもってくださいね。