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クッシング症候群

 

クッシング症候群はミニチュアダックスのかかりやすい病気です。

 

クッシング症候群とはどういう病気なのでしょうか?

 

クッシング症候群は、別名を副腎皮質機能亢進症といいます。

 

副腎皮質ホルモンが通常よりも多く分泌されるために、色々な症状が出ます。

 

元気がなかったり、疲れやすい、水を異常なほどたくさん飲みたがるのでお腹だけが膨れるなどがあります。

 

お水を大量に飲むので、当然おしっこの回数も増えていきます。

 

食欲はあるのに痩せていくという場合もあります。

 

クッシング症候群で糖尿病を併発することも多いので注意が必要です。

 

避妊手術をしていないのに発情が止まってしまう事もあるそうです。

 

原因は脳下垂体や副腎皮質にできた腫瘍で、副腎質ホルモンが過剰に分泌されるためという事がわかっています。

 

クッシング症候群の治療は、薬物療法になりますが、腫瘍ができている場合は手術や放射線治療で腫瘍を取り除いていきます。

 

残念ながらこれといった予防法がないので、少しでも何かおかしいと異常を感じたらすぐに動物病院で検査をしてください。

 

症状は個体差があるので、症状だけでクッシング症候群と判断することはできません。

 

副腎皮質ホルモン剤の投与をしている場合は、飼い主さんの判断で薬の投与をやめてしまうのはとても危険なので、絶対に勝手な事はしないようにしてくださいね。