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後天性パターン性脱毛症

 

後天性パターン性脱毛症はミニチュアダックスがかかりやすい病気の一つです。

 

主な症状は、左右対称に部分的に脱毛します。

 

首、胸、お腹、耳など全身のどこに出るかは個体差があります。

 

成犬になる前の1歳未満の子犬に多くみられるという特徴があります。

 

残念ながら、今のところはっきりした原因はわかっていません。

 

原因不明の脱毛症ということになりますね。

 

少しずつ毛が薄くなり、成犬になる頃には完全に脱毛してしまい脱毛した部分の皮膚が黒ずんできます。

 

しかし、特に皮膚に異常が見られず、ただ毛が抜けるだけという事から治療もしない場合が多いようですね。

 

治療をしないのは、後天性パターン性脱毛症に限ってのことです。

 

もしも他に原因があるのならしっかりと原因を突き止め、それにふさわしい治療をしていかなくてはいけません。

 

原因不明の脱毛が見られたら、自分で判断せずに必ず動物病院で検査をしてくださいね。

 

脱毛だけなので健康面では問題ないため、それほど神経質になることもないようですね。

 

例え毛が薄くなってしまっても、部分的にハゲができても、大切な家族の一員であることにはなんら変わりありません。

 

見た目は少しみすぼらしくなってしまうかもしれませんが、その分可愛い洋服を着せてあげるなどいくらでも工夫できますね。

 

後天性パターン性脱毛症になっても、神経質になったりせず、「毛が抜けたっていいじゃない!」くらいの心構えでいてほしいと思います。