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趾間性膿皮症

 

趾間性膿皮症はミニチュアダックスがかかりやすい病気の一つです。

 

どんな症状かを簡単に説明しておきますね。

 

趾間つまり、指の間の皮脂腺に汚れがつまりることで、腫れて膿をもった状態になります。

 

膿をもったニキビのような感じですね。

 

かゆみや痛みを伴うので、ワンちゃんは常に指の間を舐めたり噛んだりしてしまいます。

 

泥汚れも趾間性膿皮症の原因の一つになるので、お散歩に行ったときは足の指の間もキレイにしてあげることが大切ですね。

 

面倒でも毎回足を洗ってあげるといいと思います。

 

趾間性膿皮症はよく注意してみてないと毛づくろいと勘違いしてしまいます。

 

指の間をよく見てみましょう。

 

膿をもったニキビのようなものがあったら、趾間性膿皮症の可能性が高いのですぐに治療をする必要があります。

 

膿をもち炎症が酷くなると切開して膿を出さないといけないこともあるといいます。

 

そうなる前に治療を開始しておきたいですね。

 

まずは消毒液などで指の間を丁寧に消毒していきます。

 

細菌感染の場合は、抗菌作用のある軟膏を塗ったりしていきます。

 

軟膏を塗ると手足を舐めてしまうので、エリザベスカラーなどを付けることも必要になります。

 

軟膏が使えない場合は抗菌剤を投与していくこともあります。

 

我が家のワンコにも以前こんなことがありました。

 

よく足や手の指を舐めているなと思い、見てみると真っ赤っかに腫れあがっていたのです。

 

この時はそれほど酷くなっていなかったので、こまめに消毒をして少しだけ薬を飲ませたらすぐによくなりました。

 

散歩の後に足をふいていたのですが、ちゃんと落とし切れていなかったみたいです。

 

それ以来、拭くのではなく洗うようにしたところ、趾間性膿皮症の症状も出ていません。

 

いつも手足の指の間まで清潔にしておきましょう。