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急性湿性皮膚炎

 

急性湿性皮膚炎とは、その名の通り急に症状が出る皮膚病の一種と考えていいと思います。

 

温度が高く湿気の高い夏場によくみられる皮膚疾患です。

 

急性湿性皮膚炎の原因は、主に細菌感染であることがわかっています。

 

どんな細菌もそうですが、湿気があり温度が高いと繁殖しやすいので、夏場はシャンプーをいつもより多くしてあげるといいかもしれませんね。

 

ただし、洗い過ぎは必要な皮脂まで洗い流すことになり、フケやかゆみの原因になるので注意してくださいね。

 

急性湿性皮膚炎の治療には、主に抗生剤の内服薬や塗り薬を使っていきます。

 

同時に殺菌効果の高い薬用シャンプーで全身を洗っていきます。

 

急性湿性皮膚炎の症状が酷い場合は、毎日や1日置きに薬用シャンプーを使い全身を洗浄していくことになりますが、この場合、普通のシャンプーと違い薬として使うので洗い方も違ってきます。

 

薬用シャンプーの場合は殺菌効果もありますが、薬用成分を皮膚全体に浸透させることが大切です。

 

ですから、普通のシャンプーとは違うので毎日でも使う事ができるのです。

 

全身に薬用シャンプーをなじませたら、すぐに洗い流さずしばらくそのまま置いておきます。

 

すぐに洗い流してしまったら効果も半減してしまうので、焦らずじっくり行いましょう。

 

ただし、薬用シャンプーだからといって、なんでもいいというわけではありません。

 

急性湿性皮膚炎の症状に合った薬用シャンプーを選ばないといけないので勝手に決めてはいけません。

 

動物病院で薬用シャンプーを処方してもらえるので、それを使っていけばいいと思います。