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内耳炎

 

内耳炎とは、細菌やウィルスが内耳に感染して炎症を起こす病気です。

 

内耳炎は外耳炎や中耳炎をこじらせて症状が進行した場合になるケースが多いと言われています。

 

内耳炎にしないためには、常日頃から耳を清潔にしておくといったことも大切になります。

 

ダックスのようにたれ耳の犬種は特に注意が必要ですね。

 

内耳炎になってしまうと、ただの耳の病気では済まなくなることもあります。

 

歩いていてもヨロヨロしたり、転んでしまう事もあります。

 

旋回したり眼球が左右に揺れる、回転するなども症状もあらわれます。

 

さらには耳が聞こえにくくなったり、顔面麻痺になることもあると言われています。

 

内耳炎は単なる耳の病気ではなく、色々な所への影響もある事がわかりますね。

 

内耳炎の初期症状として、吐き気、食欲の低下などがあるので、少しでもおかしいと思ったらすぐに動物病院で診察を受けましょう。

 

しかし、内耳炎になっても治療は可能です。

 

まずは外耳炎や中耳炎を治して内耳炎の原因を取り除いていきます。

 

細菌感染している場合は全身に抗生物質を投与していきますが、完治するまでには時間もかかるので根気よく治療を続けていくことが大切です。

 

耳掃除が上手にできないから、犬が嫌がるからといってそのまま放置していると外耳炎や中耳炎になる可能性も高くなり、その分、内耳炎になる可能性も高くなってきます。

 

耳は常に清潔に保ってあげてくださいね。