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去勢・避妊手術をする

 

去勢・避妊手術を決めるのは他の誰でもなく、飼い主さんです。

 

持って生まれたものを人間の勝手でとってしまうのは可哀そう。

 

私も以前はこう思っていました。

 

病気になってから手術してもいいじゃないとも考えていました。

 

でも、病気になってからでは手遅れになることもあるという事を覚えておいてほしいのです。

 

私は子宮蓄膿症という病気で大切な家族であるワンコを失い、その姉妹犬も同じ病気にさせてしまいました。

 

姉妹犬は幸い命は助かりましたが、もっと早い段階で去勢・避妊手術の大切さを理解し、手術していたらと思うと悔やまれてなりません。

 

私は多頭飼いをしているので、男の子も女の子、両方のワンコがいます。

 

両親が同じ兄妹犬だった事もあり、子犬を産ませる事はできないとわかっていたので、まず男の子を若いうちに去勢手術しました。

 

おかげさまで現在13歳になりますが、病気一つせず爺なのに若々しくもあります。

 

これで安心してしまったというのもあります。

 

姉妹犬の避妊手術はそのうちすればいいやと思ってしまいました。

 

これが結果的に数年後命を落とすことになろうとは夢にも思っていませんでした。

 

今ではどれほど、去勢・避妊手術が大切なのかというのがわかった気がしています。

 

去勢・避妊手術は、人間の勝手でするのではなく、将来的な病気予防のためでもあるんですね。

 

去勢・避妊手術の強制はしませんし、できません。

 

でも子犬を産ませる予定がないのなら、一度真剣に去勢・避妊手術の大切さについて考えてみてください。